
きみだけの生きものロボットをつくる教材キット
モーターやスイッチ、結束バンドなどを使って、自由な発想と創造力で自分だけのオリジナルロボットを作ることができます。
2020年から小学校で必修化されるプログラミング教育の開始を前に、ユカイ工学ではロボットに興味を持ってもらうキッカケの一つとして、
工作的感覚で創造性豊かにロボットづくりや操作を楽しめるよう企画しました。
本キットは学校やプログラミング教室、キッズ向けワークショップといった、様々な教育現場での教材としても活用いただけます。
SPECIFICATION製品情報
ユカイな生きものロボットキット | |
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発送重量 | 181 g |
電池使用 | あり |
電池付属 | あり |
内容物 | 結束バンド 乳白(長5 + 短5) 結束バンド カラー(7色 x 各2) モーター(2個) 電池ケース (1個) 単三電池(2本) スイッチ(2個) 両面テープ(5枚) 目シール(2個) コード(2本) プラ段ボール(3枚) 安全について(1枚) |
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FEATURESユカイな生きものロボットキットの特長

”結束バンド”がロボットに!?
ケーブルなどをまとめる道具として活用されている
結束バンドを応用して、ロボットの腕や足を作ります。
移動するロボットでは基本となるタイヤをあえて使わず、
“モータにバンドを巻きつける”という簡単な組み立てで、
歩き回る生きものロボットを作ることができます。
結束バンドの柔らかさも手伝って、
ぴょこぴょこ動くロボットが作れるので、
この動きを応用して自分だけのオリジナル
生きものロボットを発明できます。

仕組みは至ってシンプル
モータと電池とスイッチのみで回路が構成されているので、
小学校で勉強する理科の知識の範囲で製作ができます。
自分で配線作業を行ったスイッチを操作し、
思い通りに動かして自分だけの生きものロボットを
探検させることができます。

創意工夫の余地を
生きものロボットづくりに正解はありません。
したがって、作り手の創意工夫を存分に盛り込む余地をもたせました。
このキットは、出発点は同じ材料セットですが、
体験する子供によって完成するユカイな生きものロボットは
まったく別のものになります。
自由に発想を膨らませて面白いロボットづくりの世界を体験できます。
CUSTOMER VOICEお客さまの声

小学生ロボコン大会をたまたまTVで見て、低学年小学生が欲しいと言うので買いました。プラ段や結束バンドなど少し多めにはいっていて、この商品だけで十分工夫して楽しめます。

小学4年生の夏休みの工作にしました。楽しんで作っていました。

子どもの想像力をかきたてる商品だと思います。楽しく作れました。

小さなあたらしいロボットができて
うれしかったです!

くふうができてかんせいしたとき
楽しいきもちになりました。

かんたんなざいりょうでできたので
すごいと思いました。
保護者の声
とっても楽しかったです。失敗を繰り返しながら、「次へ次へ」と新しいチャレンジをし続けることの醍醐味をあじわえました。
創造力に手が追いつかないという程のすごく夢中で楽しそうな姿が見られてよかったです。
実際に考えて試してまた考えて、、という最近のデジタル教育にはない貴重な体験になりました。
息子でも自分でデザインを考えて作ってロボットの操作ができておもしろかったです。
うまく動かないときは一緒に考えて直して検証して、とすぐに完成品にならないところも良かったです。
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