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すぐにロボットプログラミングがはじめられる、特別セット
「ココロキット」は、自分で作ったロボットを、Bluetooth(BLE)を用いて無線で操縦することができるモジュールです。
提供するプログラミング環境はWebブラウザ上で動作し、専用アプリが不要です。
「ココロキット」が、「小学生ロボコン2021」(小学生ロボコン実行委員会<NHKエンタープライズ・科学技術館>)がオンラインで開催する「小学生ロボコン2021プログラミングロボット競技会」に採用されました。
また、ユカイ工学は「小学生ロボコン」に全面協力しております。
「小学生ロボコン2021プログラミングロボット競技会」の詳細は特別ページをご覧ください。
SPECIFICATION製品情報
ココロキット | |
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サイズ | W82 x D32 x H20 mm |
電池付属 | なし |
重さ | 22 g 電源を含まず |
電源 | 単3乾電池 2本 DC 3.0 V |
通信規格 | Bluetooth Low Energy |
LED | 電源LED、フルカラーLED |
モータポート | 2 ポート |
出力電流 | 連続 1.2 A / モータ |
特別セット部材 | |
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電池付属 | あり |
内容物 | 結束バンド(10本) ストロー(15本) モーター(2個) 電池ケース (1個) 単三電池(2本) キャスター(1個) スイッチ(2個) 両面テープ(5枚) 目シール(大2 + 小2) コード(2本) タイヤ(2個) 輪ゴム(20本) ピンポン玉(2個) 安全について(1枚) |
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FEATURESユカイな生きものロボットキット / ココロキットの特長

”結束バンド”がロボットに!?
移動するロボットでは基本となるタイヤをあえて使わず、“モータにバンドを巻きつける”という簡単な組み立てで、歩き回る生きものロボットを作ることができます。

仕組みは至ってシンプル
モータと電池とスイッチのみで回路が構成されているので、小学校で勉強する理科の知識の範囲で製作ができます。

創意工夫の余地を
生きものロボットづくりに正解はありません。したがって、作り手の創意工夫を存分に盛り込む余地をもたせました。

提供するプログラミング言語は、日常会話感覚で使用できるビジュアルプログラミングと、
様々な応用ができるテキストプログラミングに対応。
教育や学習の場からプロの現場まで幅広く活用することができます。

初心者は「ビジュアルプログラミング」で直感的にロボットを動かしてみよう!

上級者はコードを書き込む「テキストプログラミング」でより高度な動きに挑戦してみよう!
System Requirements推奨環境

●インターネット環境
Wifi 環境推奨(大きなファイルをダウンロードします)
●ウェブブラウザ
Google Chrome
●OS
Windows
- Windows 10 64bit バージョン 1709以上を搭載かつ、
Bluetooth 4.0 以上対応
Mac
- macOS 10.13(OS X Yosemite)以上を搭載かつ、
Bluetooth 4.0 以上対応
Android
- Android 6.0 marshmallow 以上を搭載かつ、
Bluetooth 4.0 以上対応
iOS
- Bluefy をインストールすることで
一部機能動作可能
CUSTOMER VOICEお客さまの声

小さなあたらしいロボットができて
うれしかったです!

くふうができてかんせいしたとき
楽しいきもちになりました。

かんたんなざいりょうでできたので
すごいと思いました。
保護者の声
とっても楽しかったです。失敗を繰り返しながら、「次へ次へ」と新しいチャレンジをし続けることの醍醐味をあじわえました。
創造力に手が追いつかないという程のすごく夢中で楽しそうな姿が見られてよかったです。
実際に考えて試してまた考えて、、という最近のデジタル教育にはない貴重な体験になりました。
息子でも自分でデザインを考えて作ってロボットの操作ができておもしろかったです。
うまく動かないときは一緒に考えて直して検証して、とすぐに完成品にならないところも良かったです。
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